出町に3本ある曳山のうち、最初(1789年)に造られた西町の曳山には「へそ」があります。
へそとはどんなものかというと、台車のほぼ中央にコマの軸のようなものを、取り付けることが出来るそうです。
まず、前輪を持ち上げて台車の下のへそ穴にへそ(コマの軸の役割をするもの)をつけるそうです。そうすると、4つの車輪全てが持ち上がった状態になります。そして、曳山をグルグル回せるようになるそうです。昔はこれも一つの余興として披露されていたそうで、ヤンヤの拍手をもらっていたそうです。
来年の当番町は西町です。曳山のグルグル回し、1回みてみたいなぁ。(tonarino-oyaji)